再開の表明
2023年の終わりに当たり、永らく放置していた、ブログを2024年より再開したいと思います。
どれだけ続くか解りませんが、頑張ります。
2023年の終わりに当たり、永らく放置していた、ブログを2024年より再開したいと思います。
どれだけ続くか解りませんが、頑張ります。
今日、大阪に自信が発生しました。
長期間にわたり、サボっていました。
昨日、某法制団体の総会に出席した。議事が全て終了し、各種関連団体からのご来賓が登壇し総会の祝辞を述べ総会が終了し、懇親会になった。このような会合は、数年ぶりで、状況は、不明であるが、本来「来賓」は、議事の最初から議場におられて当然と、解するのがおかしいのであろうか、それとも、議場での討論を、聞かせたくないと考えているのか、疑問である。
某大学ボクシング部の学生が強盗を働いたとの事。よって大学幹部は、そのボクシング部を廃部にするに決定した。これが「連帯責任」というものなのでしょうか
それでは、なぜその学生の所属する学部を廃学部にしないのですか
それでは、なぜその学生の在籍する大学を廃校にしないのですか
大学として調度良い規模の責任の取り方が、クラブを廃止することなのでしょうか。
組織的行為なら仕方ないでしょうが、個人的犯罪なら廃部することは、いかがなものでしょうか、関係の無い他の部員の損害は、計り知れない。
子の字は「了」・・・終わりと「一」・・・始まりの意味をもっている。宇宙の始まりは混沌で終わりは不明、混沌と不明を統括するのが「子」である。易はこの混沌を「太極」とし、子や太はこの全てをまとめつかさどることを意味している。近世の女性の名に「子」の字をつけることが多いのも家をつかさどるということを意味しているのであろう。増えるということは繁栄につながり、太極は大黒に通じる。大黒様のお祭りは子祭りともいい、子月子日が慣例とされているのは面白い。(T師の賀状より)
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。