何有荘・・・「かいうそう」 名前の由来は禅の言葉で「何か有るようで何も無い、何も無いようで何か有る」から来ている。元南禅寺塔頭の址地で稲畑勝太郎氏の命により遠州流派の小川治兵衛氏が作庭した。東山を借景とし京都市街を一望できる庭園は、琵琶湖疎水から水を引いた敷地面積6000坪の池泉回遊式庭園である。当時「和楽園」と銘されていたが、稲葉氏の没後、宝酒造の所有となり社長の大宮氏が「何有荘」と命名した。100年ぶりに公開された庭園ですが現在所有者が代わり2005年より非公開である。
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